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![]() 予選の姫丸。 まあ、 速く走りたい ってー気持ち だけは、 伝わっては、 くる★ 今回の晴れギャロ、唯一残念だったのは、 AAやAの上位選手の走りがまったく見られなかったこと。 ハイスピードのせいもあり、 一瞬で抜かれて、わけわからんうちに行ってしまう。 今回、先頭集団に抜かれたときは、 「今のAAのひとたちよね? 誰がいたんだろ? イシゲはいたような。。。? ユースケは? キヨユキは? そうだ#5がいた、ああ、マチャだ」 そんな感じ。 はたまた、幅広で複数ライン箇所多数のコース設定のおかげか。 おそらくバトル状態だったであろうAのトップグループも、まーったく、わかんなかった。 Aのトップ連中でわかったのは、単独で来た、ウッズで抜かれた豪くんだけでした。 (どうもバトル状態だと、バトルのオーラにやられて、わけわからんくなるみたい。。。) 妙なタイミングで来るな?と思ったハラジュン選手。パンクだったそうですね。 ラッキーなことに、ハラジュンに抜かれたのは、谷地越えの直前だったのですよ。 ライディングフォームだのそんなのは見てません。見る余裕ありませーん。 だって私、ここ、ヘタな動きをすると余計な手間食ったり、 ヘタすりゃハマる可能性すらありますから。 見とれてはいられないんですよ。 けど、ハラジュン選手が、谷地越えんトコに来て、もたついてるライダーをかわして、 先に谷地越えて、その先にライダー数台いるのをものともせずにびゅーんと登ってっちゃう、 それを後ろについてゆきながら、なんとなく、見るともなしに、見ることができました。 確かあれは4周目だった。 後から振り返るに、私が、5周目6周目の谷地越え~ヒルクのプチ渋滞を、 まるでAAライダーのようにあっさりクリアできたのは(←そりゃ言い過ぎw)、 このハラジュン選手のクリアを真後ろで見てたからだね。間違いないっ。 ああいうプチ修羅場の気配に、一瞬動きが止まっちゃいがちなのよね。 止めないことって、大切ダ。 それはこれまでにも、言葉で教えてもらってはいたけど、 真うしろで、こっちもレースだっちゅー緊張感の中で、肌で感じられたのは大収穫。 こういうことがあるから、レースって勉強になりますワ。 ![]() 予選の ハラジュン イケチューも もちろん そうなんだけど、 ロッカーズって ほーんと 楽しそうに 走るよねー ということは。 この先私がもっと速くなってゆけば、 上手な人についてゆける時間が ちょっとずつ増えてくわけで、 そしたら上手な人の走りを見る機会も増えてくわけで、 つまり、 私はどんどん、加速度的に、飛躍的に上達してゆくはずだわっ。 わくわくわくっ♪ ■
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by himemaru-z
| 2007-10-12 12:01
| ライディング検討委員会
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