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昨日の文中にある「難度の高さが話題になったXTの最初のヒルクライム」ってコレ。
EU旦那の渋柿バイクライフからお写真お借りしますm(__)m # ・・・って、かっぱらって貼ってたけど、やっぱ申し訳ないのでヤメタっす。 みんなぜひ上記リンクから見に行って~☆ 今回はベスコンだったから良かったけど、 ちょっとでも違えば阿鼻叫喚でしたね~。 じっさい、マーシャルの町Aさんが登れないコンディションじゃあ、 BクラスもWクラスも壊滅だもん★ ほんっと、コンディションよくて、良かった~~。 この登り、側溝右斜面に迂回ラインを作ってくれてました。 一部、斜面をちょっと削ってあったり、側溝に板を渡してあったり。 「ここで加速して、その先のタイヤずり落ちそうなキャンバーは アクセル開けずに越えろってことね」 「で、そろそろとココまで来て側溝のココを渡れ、ト(汗)」 等々、迂回路製作者の意図と愛はわかりましたが、 果たしてそのとおり出来たかどうか(汗) 難度高かったス。 結局使わなかった迂回ラインですが、渡してある板も、 ちょっとやそっとで外れちゃわないように補強してありました。 思えば、レースの準備&当日の運営って、ものすごくたくさんのひとが たくさんの労力使ってくれてるんです。 あらかじめ、エンデューロテストに使うの作業道の常設轍(笑)が慣らしてくれてあったり、 あらたに開拓して通れるようにしたんだな、って思われるルートが出来てたり。 それに、テープ貼ってマーカー貼って、ってだけでも大変ですよね~。 ![]() 当日も、オンタイムEDって、中間チェックや本部チェックに人員が必要だし、 テストには計測したりスタート合図を出す人がいるし、 SUGOの場合はルートに交差するところが出来るので、そこにも誘導員を配置されてて。 スタッフの皆さん、ホントどうもありがとうございます。 ![]() あんなに楽しい、素晴らしい、レースになったのは、 ものすごくたくさんのひとが、ライダーのために心を尽くし、 力をふるってくれたからなんだなー、と思います。 ![]() その心に応える第1ステップは、ライダー達が レースに全力をぶつけておもいっきり楽しむこと。 まずはそれは、出来たと思います! ありがとう! ![]() その先の恩返しは、、、恩返しってーんじゃないけど、、、えっと、 こういう素晴らしいイベントが開催されること、それに参加することで、 多くのライダー・サポート・スタッフ・関係者、、、 エンデューロにかかわるたくさんのひとたちが、 心を通わすことができ、エンデューロを取り巻くさまざまな環境を もっともっとよくしていこう!って思える、 そのためのパワーになっていくんじゃないかなあ。 結果がすなわち過程であり、過程がすなわち結果である、ってこの頃思うのヨ。 いい大会を行うこと(←ライダー側からも主催側からも)が、EDを良くしてゆくことであり、 EDにまつわる様々なこと良くしてゆこうとすることで、いい大会が出来る、ってことでもあり。 ちなみにライディングそのものに関しても、そう思うんですけどね、、、 ![]() 、、、って、しまった語っちまった(笑) 長げーww とにかくそういう、多くのひとたちによって自然とできてゆく前向きのパワー みたいなものの、その一部でありたい、とか思います。ぐるぐる回りながら& 巻き込みながら前に進んでゆく渦巻みたいな熱気の一部となって、 いい方向に進んでゆきたいです。 てなわけで、とぅーびーこんてぃにゅーどっ☆ ![]() (写真は、いろーんな方達が撮ってくれたものです。どもありがとうございます!) ■
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by himemaru-z
| 2013-11-28 12:45
| 思ったこと
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